<大雪>除雪作業の3人、連絡取れずヘリが出動 長野・佐久
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15日午後6時5分ごろ、長野県佐久市の工務店社長から、同市の県道で除雪作業をしていた男性社員3人が雪崩で帰れず、連絡が取れないと、県警佐久署に連絡があった。
同署や佐久建設事務所などによると、3人は57歳、52歳、45歳の男性。現場は長野・群馬県境の山道で3人は県などの依頼で14日午後9時ごろから除雪車で除雪作業をしていた。15日朝、近くの民家へ避難し、同日午前11時ごろ、民家の電話で「雪崩が起きて帰れない」と社長に連絡。3人はその2〜3時間後に「歩いて帰る」と話して民家を離れたが、その後も連絡がつかないため、社長が同署に連絡した。
この民家に住む80代女性は「3人は防寒具を着ていて元気そうだった。食料はあると言っていた」と話した。現場付近には暖房器具が入った避難できるコンテナがあるという。同署員らが捜索に向かったが雪崩で現場に立ち入れないため、ヘリで救助に向かった。【巽賢司、川辺和将】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140216-00000036-mai-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
ダイエット宅配栄養食の美健倶楽部
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この民家に住む80代女性は「3人は防寒具を着ていて元気そうだった。食料はあると言っていた」と話した。現場付近には暖房器具が入った避難できるコンテナがあるという。同署員らが捜索に向かったが雪崩で現場に立ち入れないため、ヘリで救助に向かった。【巽賢司、川辺和将】
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