国際情報五輪で金1銀2＝日本の高校代表
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文部科学省は12日、オーストラリアで開かれた国際情報オリンピックに日本の高校生代表4人が参加し、筑波大付属駒場高（東京）3年熊崎剛生さん（17）が金メダルを受賞したと発表した。同校2年隈部壮さん（16）と栄光学園高（神奈川）3年劉鴻志さん（18）も銀メダルを受賞。劉さんは2年連続の銀受賞となった。
同五輪は、与えられた問題を効率良く解くコンピュータープログラムを作り、性能を競う。今回は25回目で、参加者は77カ国・地域の計299人。金メダルは上位25人、銀は50人に授与された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130712-00000182-jij-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
ＦＩＳＨＥＲＭＡＮ’Ｓ ＢＡＧ
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文部科学省は12日、オーストラリアで開かれた国際情報オリンピックに日本の高校生代表4人が参加し、筑波大付属駒場高（東京）3年熊崎剛生さん（17）が金メダルを受賞したと発表した。同校2年隈部壮さん（16）と栄光学園高（神奈川）3年劉鴻志さん（18）も銀メダルを受賞。劉さんは2年連続の銀受賞となった。
同五輪は、与えられた問題を効率良く解くコンピュータープログラムを作り、性能を競う。今回は25回目で、参加者は77カ国・地域の計299人。金メダルは上位25人、銀は50人に授与された。
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