【面白バラエティ動画】＋α 2013年11月14日

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あの「くにおくん」がスマホアプリでリリース決定　しかもタワーディフェンスゲームに

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((((((( ‥)ノ |EXIT|

　ファミリーコンピュータソフトの名作「くにおくんシリーズ」がスマートフォンアプリでリリースされる。その名も「熱血対戦くにおくんTD」。iOS、Androidに対応予定で、開発はアリスマティックが手がける。本年内に配信開始予定となっている。

　あの特徴的な人物が箱型のドット絵はそのままに、タワーディフェンスゲームとして生まれ変わる。シナリオモードとユーザー同士のリアルタイムバトルが用意され、自分のキャラクターを育成するモードも用意されている。基本プレイは無料、ゲーム内課金でアイテムを手に入れ、キャラクターを強化できるようだ。

　「くにおくん」はコンピュータゲームのシリーズ。第一弾として発売された「熱血硬派くにおくん」はライバル高校と喧嘩をしていく横スクロールアクションゲームだったが、続編ではキャラクター達がドッジボール部として世界の強豪と戦う。更に続編では殴りあいながら運動会をしたり、サッカーをしたり、アイスホッケーをしたり、果ては時代劇になったりとハチャメチャな設定が人気を博した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000091-zdn_n-sci
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ＦＩＳＨＥＲＭＡＮ’Ｓ　ＢＡＧ

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「アドバンスド・コーヒーマイスター」　今井徹さん、青森県内で初の認定

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　■全国にわずか２１人、プロ中のプロ　「多くの人に魅力伝えたい」

　青森市篠田で自家焙煎コーヒー豆を販売している「カフェ・デ・ジターヌ」の今井徹さん（６４）が、コーヒーのおいしさや楽しさを伝える「日本スペシャルティコーヒー協会」（ＳＣＡＪ、東京・新橋）の資格「アドバンスド・コーヒーマイスター」に県内で初めて認定された。全国でも合格者が２１人という難関を突破した“コーヒーの達人”は「コーヒーを楽しむコツを多くの人に伝えたい」と意気込んでいる。（福田徳行）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　現在、全国には２７１７人（県内では７人）のコーヒーマイスターがいる。これは、ＳＣＡＪの認定資格で、コーヒーに対する深い知識や、客に提供する際の技術の熟練度などが問われる。

　ＳＣＡＪは、より高度で幅広い知識、技術を持つ専門家を育成しようと、マイスター（達人）の中でもプロ中のプロと言える「アドバンスド・コーヒーマイスター」を昨年創設。全国から延べ約４００人が応募し、昨年１０月から約１年かけて歴史や健康、産地などコーヒーに関するアドバンスド（より進んだ）な知識を問う学科試験や抽出方法、味見などの実習を行った。今井さんも応募し、見事認定された。

　今井さんによると、コーヒー豆は世界約６０カ国で生産され、産地によって味が異なる。「農産物なのでカビがはえたり、虫が食ったりと悪い豆が入っている。焙煎によっても味が全く違う」。このため、念入りに豆を選別し、良い豆だけをコンピューターで管理された焙煎機で、注文に応じて焙煎する。さらに、香りや艶、色などを判断し、選び抜かれた豆だけを客に提供する。同店では約２０種類の豆を常備しているが、「焙煎後は生鮮食品と同じで酸化していく。店には１週間で売り切るような量を置いている」と話す。

　おすすめは、東北新幹線新青森駅開業を契機に、県内の四季をイメージして４種類の豆をブレンドした「青森ブレンド」。酸味は控えめで、チョコレート風味の苦みが特徴の逸品だ。「コーヒーの持っている“性格”と四季をだぶらせた人気の商品です」という。

　青森市古川にも店舗があり、今井さんの次男でコーヒーマイスターの資格を持つ健さん（３４）もアドバンスド・コーヒーマイスターに挑戦中。今井さんは「コーヒースクールを開講し、多くの人にコーヒーの魅力を教えていきたい」と夢を描く。

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　■カフェ・デ・ジターヌ　青森市篠田３の３の９。焙煎コーヒー豆や器具の販売をはじめコーヒー豆の全国発送も行っている。（電）０１７・７６６・４８６６。古川店（青森市古川１の１の５）では喫茶と豆も販売。（電）０１７・７２３・０１７５。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000005-san-l02
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焼きショウロンポウの店【王府井】