【面白バラエティ動画】＋α 2013年10月17日

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PORTER TANKER×PS Pictogram×HEAD PORTERに新商品ショルダーバッグが登場

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●ブラック、セージグリーン、ネイビーの3色展開で本日予約開始
　ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA ※1）が展開するブランド“PS Pictogram Series”（※2）では、吉田カバンの人気ライン“TANKER”シリーズとのコラボレーションによる新商品ショルダーバッグの日本国内向けの発売が決定。価格は14490円[税込]。本日2013年10月17日(木)より予約が開始された。

以下、リリースより抜粋。

　2012年2月、吉田カバンに製造を依頼しオリジナルデザインのアイテムを多数リリースするHEAD PORTERとPORTERの人気ライン「TANKER」シリーズとのコラボレーションが実現し、PSP「プレイステーション・ポータブル」やPlayStation Vita（PS Vita）を、さまざまなシーン、それぞれのスタイルで持ち歩くことのできるポーチ、マルチポーチ、ストラップの3アイテムを展開してまいりましたが、このたび収容力をアップした「ショルダーバッグ」を発売いたします。既存アイテム同様に、ブラック・セージグリーンに加えHEAD PORTERの別注カラー、ネイビーを加えた３色で展開いたします。

　SCEJAはPSPやPS Vitaで拡がる新たなライフスタイルを提案するとともに、プレイステーションプラットフォームの更なる普及と拡大を強力に推進してまいります。

(※1)株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントのディビジョンカンパニーとして国内およびアジア各国・地域向けビジネスを担当。
(※2) “プレイステーション”をもっと身近に感じて欲しいという想いからスタートさせ、様々なブランドとのコラボレーションによるアイテムラインアップでご好評頂いているブランドです。

■PORTER TANKER × PS Pictogram × HEAD PORTER シリーズ
「TANKER」シリーズは、フライト・ジャケットMA-1をモチーフにした、吉田カバンを代表する人気シリーズです。本コラボレーションではPSPRやPS Vitaはもちろん、その他さまざまな用途に使用できる高機能な製品を発売いたします。色は、「TANKER」シリーズの定番ブラック、セージグリーンに加え、HEAD PORTER別注カラー、ネイビーの３色で展開いたします。

商品名：ショルダーバッグ
色：ブラック、セージグリーン、ネイビー
素材：表生地ナイロン内生地ナイロン
予約開始日： 2013年10月17日（木）
発売元：株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
※ PSP（PSP-1000、2000、3000 シリーズ）、PS Vita（PCH-1000、2000 シリーズ）に対応
※ 本体の電源を切ってから、ショルダーバッグに収納してください。
※ 商品発売時期は12月中旬を予定しております。

　ショルダーバッグ本体はPSPやPS Vitaが入るサイズで利便性が高く、UMDやケーブル類などを収納することも可能。外側の2つの前面ポケットは大きめで、ACアダプターなど周辺アクセサリー類の収納にも十分なサイズです。内側にはPS Vitaカードが2枚収納できる小ポケットも付いており、内層にはPSPやPS Vitaを衝撃から守るクッション材が施されています。また、2つの内ポケットも付いているので、ちょっとした小物も収納可能で大変便利です。ショルダーストラップは、長さ調節・取り外し可能でバッグ・イン・バッグとしてもお使いいただけます。

希望小売価格：13,800円（税抜） / 14,490円（税込）
サイズ：W235×H155×D60（+ポケットのマチ25）mm

■取扱い先
※ZOZOＴＯＷＮ（PC＆モバイル）→こちら

※エンターブレインショッピングサイトエビテン(ebten)内PSグッズストア（PC＆モバイル）→こちら

※ソニーストア（PC＆モバイル）→こちら

HEAD PORTER HEAD PORTER TOKYO 東京都渋谷区神宮前3-21-12 / TEL 03-5771-2621
HEAD PORTER OFFICIAL WEB SITE →こちら
（※事前予約の受付はHEAD PORTER TOKYOの店頭のみとなります）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000017-famitsu-game
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あの巨匠監督たちも絶賛! -映画『ゼロ・グラビティ』の予告映像公開

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サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの初めて共演を果たしたスペース・サスペンス・エンターテイメント作品『ゼロ・グラビティ』の予告映像が公開された。

同作は、宇宙空間での船外活動中に、予期せぬ事故によりスペースシャトルを失ってしまったメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)の様子を描いた作品。全米では週末興行収入ランキング2週連続1位を獲得しているほか、すでに世界興行収入2億ドルに迫る大ヒットを記録している。

主演のジョージ・クルーニーは海外メディアのインタビューにて、「先日、スティーブン・スピルバーグと話したとき、彼はこう言ってたんだ。『この映画を観た後、言葉が出なかったよ。君たち、一体何をやってたんだ？』と。それで僕は、『(撮影中は)分からなかった。僕たち(ブロックとクルーニー)は、ある装置と一緒に宙を浮いていただけ。コンピューターの天才が背後で何かやってたよ。アルフォンソとチーボ(撮影監督のエマニュエル・ルベツキ)がすべてを仕切っていた。彼らは自分たちがやっていることをちゃんと分かっていたけど、僕らは、『こんなのクレイジーだ！』という感じだった」とコメントしており、S・スピルバーグも同作の出来に驚きを隠せなかったことを明かしている。一方、サンドラ・ブロックも、「すべてがまとまった作品を初めて観たのは、ベネチア国際映画祭だった。ジョージも私も二人とも『ワオ』って言うだけだった。映画が終わった後、本当に声が出なかったの」と同作が彼女に与えたインパクトを振り返った。

さらにジェームズ・キャメロンも「衝撃的だった。完全にノックアウトされた。これは史上最もすぐれた宇宙の映像美で創り上げた、史上最高のスペース・エンターテイメントだ！キュアロンとサンドラは、無重力空間で生き延びるために闘うひとりの女性の姿を、まさに完璧に創り上げた」と手放しに賞賛している。映画『ゼロ・グラビティ』は12月13日より、全国公開。

(C)2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000044-mycomj-ent
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【ITS世界会議13】台湾ASUSの子会社、「スマートクラウドカーナビゲーションシステム」を出品

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台湾のコンピューターメーカー「ASUS」は、子会社（UniMax）と共同開発したAndroidベースの「スマートクラウドカーナビゲーションシステム」を出品し、ITS世界会議東京2013の台湾ブースで展示している。

「スマートクラウドカーナビゲーションシステム」は、Androidタブレットと2DINオーディオを組み合わせたような形状をしており、通信を利用してクラウドからリアルタイムで観光スポット情報などを取得できるようになっている。

ASUSは台湾の経済省や運輸省、環境省、トヨタの総代理店（HOTAI MOTOR）、台湾中央部の南投県にある観光地「日月潭」の風景区管理所などと共同で「日月潭スマート電気自動車プロジェクト」を推進しており、このシステムは日月潭でレンタルされているトヨタのEV（電気自動車）に取り付けられているという。

《レスポンス石田真一》

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