ウォーキング・デッド シーズン4 第16話(終) [HQ]
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内容:ハライチがおくる、アプリ紹介バラエティ!
出演:ハライチ ほか
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午前零時の岡村隆史 最終回 4月2日
内容:最終回・イマシカツアー! 今しか見られない温泉郷 絶品うどん屋 など
出演:岡村隆史、南沢奈央、天野ひろゆき、鈴木奈々、デヴィ夫人、ねづっち ほか
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キャサリン・メーニッヒ、『Lの世界』がお泊り会なら『レイ・ドノヴァン』は射撃場?
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最新ニュースをお届けします。
現在、海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV」にて放送中の、スキャンダラスなハリウッドの裏側をハードボイルドに描いた海外ドラマ『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』。本作に出演中のキャサリン・メーニッヒが、アメリカで放送中のShowtime局で実施された、ファンからの質問に答える形で、作品の魅力や役柄について語った。
ハリウッドセレブたちのトラブルを、あらゆる手段を使って手際よく解決していく凄腕フィクサー、レイ・ドノヴァンの部下ニーナ役を演じているキャサリン。「とにかく脚本が素晴らしい」と絶賛し、「自分に誇れる仕事がしたくて、自分が見たいと思えるような作品に出たいと思った」とオファーを受けた理由を語る。また、ハリウッドのビッグネーム揃いのキャスティングに「夢見てたことが現実になった感じ。演技を見てるだけでレベルの高い授業を受けてるみたいだよ」と才能豊かなキャスト陣との共演を喜ぶ場面も。
キャサリンは、ゴージャスでセクシーな“彼女たち”のLAセレブライフを描いた大ヒット海外ドラマ『Lの世界』でクールなレズビアンのシェーンを演じて以降、世界中の“女性”を虜に。同性からの人気を獲得し“カリスマ的存在”となった。本作でもレズビアンという役柄であることから、シェーンを演じたことはリーナの役作りに役に立ったか? と質問されると「(シェーンもリーナも)2人とも強い女性だから役に立ったのかも」としながらも「でも、きっとリーナはシェーンのことを2秒で殺せると思うよ(笑)」と二人は全くの別人であると強調した。
また、女性だらけのドラマから、男性だらけのドラマになったことについては、「『Lの世界』がお泊り会なら、『レイ・ドノヴァン』はデートでLAの射撃場に行くような感じ」と表現し、エキサイティングな撮影現場を楽しんでいるようだ。
今後、演じたい役としてキャサリンが挙げたのは、ロックミュージシャンのパティ・スミス。「凄い量のリサーチが必要だろうけど、その時はコンピューターにかじりついて、図書館で関連資料をできるだけ沢山読むよ」と気合を見せた。
最後に「みんなが支えてくれるから光栄だし凄く嬉しい。『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』は、みんな頭がいいから楽しめると思うよ。いつも本当にありがとう。心の底からすごく感謝している」とありったけの感謝の気持ちをファンに投げかけた。
『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』は、海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて毎週金曜22時ほか放送中。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140403-00030232-crankinn-ent
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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現在、海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV」にて放送中の、スキャンダラスなハリウッドの裏側をハードボイルドに描いた海外ドラマ『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』。本作に出演中のキャサリン・メーニッヒが、アメリカで放送中のShowtime局で実施された、ファンからの質問に答える形で、作品の魅力や役柄について語った。
ハリウッドセレブたちのトラブルを、あらゆる手段を使って手際よく解決していく凄腕フィクサー、レイ・ドノヴァンの部下ニーナ役を演じているキャサリン。「とにかく脚本が素晴らしい」と絶賛し、「自分に誇れる仕事がしたくて、自分が見たいと思えるような作品に出たいと思った」とオファーを受けた理由を語る。また、ハリウッドのビッグネーム揃いのキャスティングに「夢見てたことが現実になった感じ。演技を見てるだけでレベルの高い授業を受けてるみたいだよ」と才能豊かなキャスト陣との共演を喜ぶ場面も。
キャサリンは、ゴージャスでセクシーな“彼女たち”のLAセレブライフを描いた大ヒット海外ドラマ『Lの世界』でクールなレズビアンのシェーンを演じて以降、世界中の“女性”を虜に。同性からの人気を獲得し“カリスマ的存在”となった。本作でもレズビアンという役柄であることから、シェーンを演じたことはリーナの役作りに役に立ったか? と質問されると「(シェーンもリーナも)2人とも強い女性だから役に立ったのかも」としながらも「でも、きっとリーナはシェーンのことを2秒で殺せると思うよ(笑)」と二人は全くの別人であると強調した。
また、女性だらけのドラマから、男性だらけのドラマになったことについては、「『Lの世界』がお泊り会なら、『レイ・ドノヴァン』はデートでLAの射撃場に行くような感じ」と表現し、エキサイティングな撮影現場を楽しんでいるようだ。
今後、演じたい役としてキャサリンが挙げたのは、ロックミュージシャンのパティ・スミス。「凄い量のリサーチが必要だろうけど、その時はコンピューターにかじりついて、図書館で関連資料をできるだけ沢山読むよ」と気合を見せた。
最後に「みんなが支えてくれるから光栄だし凄く嬉しい。『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』は、みんな頭がいいから楽しめると思うよ。いつも本当にありがとう。心の底からすごく感謝している」とありったけの感謝の気持ちをファンに投げかけた。
『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』は、海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて毎週金曜22時ほか放送中。
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