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<世界水泳>乾、足立組決勝へ シンクロ・デュエットTR

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 【バルセロナ(スペイン)芳賀竜也】第2日は21日、当地で行われ、シンクロナイズドスイミングのデュエット・テクニカルルーティン(TR)予選で、乾友紀子(井村シンクロク)、足立夢実(ゆみ)=東京シンクロク=組が90.400点の5位で決勝に進出した。ロシアのペアが首位で通過した。

    ◇

 第1日は20日、シンクロナイズドスイミングのソロTR決勝で、乾が91.900点をマークして5位。スベトラーナ・ロマシナ(ロシア)が96.800点で優勝した。チームTR予選は日本(足立、荒井、箱山、乾、糸山、三井、中牧、中村)が92.200点の4位で決勝進出。

 飛び込みの女子シンクロナイズド板飛び込み決勝は、渋沢小哉芳(さやか)=セントラルネクスト21、中川真依(金沢学院大大学院)組が250.50点で11位だった。

 ◇手脚バラバラ 悔しい5位

 ペアを組む日の浅さからか、思うように得点が伸びなかった。シンクロナイズドスイミングのデュエットTR予選で乾、足立組は90点台止まり。足立は「悔しいし、残念」と、表情は苦々しい。

 演技の前半には勢いがあった。コンピューターゲームのBGM曲に乗りながら軽やかに舞を紡ぐ。だが、後半は水面に出た手脚の動きが同調しない。吉田美保ヘッドコーチは「バラバラだった。どっちもどっちだが」と出来栄えに不満そうだった。

 ロンドン五輪で乾と組んだ小林千紗が引退したため、今季からペアを組む。乾は170センチ、足立は159センチと身長差が課題だったが、吉田コーチは「身長差は克服してきた」。細やかな同調という詰めを欠いた形だ。

 「(決勝で)もう1回、泳げるチャンスがある」と前を向いた足立。3年後の五輪を見据えたスタートラインに立つことができるか。【芳賀竜也】

 ○…世界選手権で初めてソロの舞台に臨んだ乾だったが、結果は近年の日本の定位置である5位止まり。それでも、「予選は緊張したが、決勝では自分の思い通りに泳げた」と胸をなで下ろした。五輪種目のデュエット、チームと試合は続くが、「自分をどうやったらよく見せられるかということに向き合えた」と手応え。吉田コーチも「これでお尻に火が付いたと思う」とエースの奮起に期待した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130721-00000069-mai-spo
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 波聞風問(はもんふうもん)

 関東が梅雨明けした7月最初の土曜日、昼下がりの工場は30度を超えていた。「目盛りの確認を忘れるな」。休日とあって閑散とした工場で、叱責(しっせき)する言葉が飛んだ。
 トラック用の歯車などをつくる中小企業「ユニテック」(埼玉県桶川市)の工場。汎用(はんよう)旋盤を前にして、20歳代半ばの若手社員が、ベテラン旋盤工の伊藤博章さん(63)の指導を受けていた。
 コンピューターで数値制御されたNC旋盤は、素材を削る工具(刃)の位置をいちいち確認する必要はない。だが、自動化されていない汎用旋盤で精度を上げるには、正確な刃先の位置をその都度確かめなければならない。……
本文:1,102文字

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130721-00000007-asahik-bus_all
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ライブラリー!女芸人の天国VS地獄旅 軍隊の氷風呂で号泣 速すぎる観覧車

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こんな感じでどうですか? 7月20日

有吉、河本、若林、眞鍋によるふわふわトーク・第7弾!

有吉弘行、河本準一(次長課長)、若林正恭(オードリー)、眞鍋かをり、生野陽子、陣内智則、浜谷健司(ハマカーン)、坪倉由幸(我が家)、佐藤満春(どきどきキャンプ)、柳しゅうへい





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夢のサッカー対決SP! サッカー日本代表の内田篤人選手がミリオンスプーン2に挑戦! 宮迫軍VS元日本代表軍

今田耕司、雨上がり決死隊、枡田絵理奈、あき竹城、上田竜也、岡田結実、春日俊彰(オードリー)、勝俣州和、宮川大輔 サッカー日本大表(内田篤人 乾貴士) JUNHO from 2PM フェアリーズ JOY ラモス瑠偉 エムボマ シジマール 永島昭浩 小倉隆史 北澤豪 武田修宏 前園真聖 ぺナルティ 山田親太朗 ジローラモ 坪倉(我が家) ほかほか





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めちゃイケ 続・キライになった人 7月20日

続・キライになった人!矢部が大ゲンカで絶交後輩芸人Yと7年ぶり涙の再会! めちゃギントン

ナインティナイン、加藤浩次、よゐこ、雛形あきこ、鈴木紗理奈、光浦靖子、大久保佳代子、武田真治、敦士、ジャルジャル、重盛さと美、たんぽぽ、三中元克、風間俊介 ほか





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スマホに崩された任天堂神話 ファミコン誕生30年、復活への道は…

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 任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」は、15日で発売から30周年を迎えた。世界の累計販売台数は6千万台以上。国内ではほぼ2世帯に1台の割合でテレビゲームを普及させた産業界の“金字塔”だ。しかし近年は、スマートフォン(高機能携帯電話)向けソーシャルゲームに押され、苦境に立たされている。30年の節目で、任天堂は多様化するゲーム市場で生き残るために、抜本的な改革が求められている。

 「リストラをした方がよいのではないか」。今年6月に京都市内で開かれた任天堂の株主総会。ある株主は語気を荒らげて岩田聡社長らに迫った。ゲームファンが多く、業績よりもゲームの新作などへの質問が多いと評された総会は、営業損失364億円(平成25年3月期連結決算)という2年連続の巨額赤字で一変した。岩田社長は冷静な口調でリストラを否定し業績の改善を約束したが、「同社で株主がリストラを迫るのは異例」(関係者)と社内で衝撃が走ったようだ。

 社員が不安におびえながら作ったソフトは「人の心を動かさない」(岩田社長)企業精神の元、任天堂は短期の業績改善を求めたリストラをしない主義を徹底させてきた。その“常識”を覆す議論が求められる窮地に追いやられるとは、ファミコン発売当初、誰も予想していなかっただろう。

 ファミコンは、当時、任天堂のゲーム機開発責任者だった上村雅之氏らが、ゲームセンターで人気だった「ドンキーコング」を自宅で遊べる方法を考えたのがきっかけで昭和56年に開発をスタート。58年の発売以降、任天堂の業績は右肩上がりで成長を続けた。「スーパーマリオブラザーズ」や「ドラゴンクエスト」など多くの人気ソフトを生み、家庭用ゲーム機市場をほぼ独占した。

 ファミコンソフトのロックマンシリーズの開発に携わったカプコン社員は「グラフィックが今のゲームよりシンプルだったからこそ、ストーリーや娯楽性にこだわる内容の濃いソフトが多かった」と人気の要因を振り返る。後にソニーや米マイクロソフトが参入し、家庭用ゲーム機のシェア争いは激化したが、パイオニアとして任天堂の地歩は揺るがなかった。

 しかし、ファミコン誕生から30年がたち、任天堂は苦境に陥っている。「家庭用ゲーム機」=任天堂などの「ゲーム専用機」という図式が、スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末で遊ぶソーシャルゲームに崩されたためだ。新興ソフト会社「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」のスマホ向けゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」はダウンロード(DL)数が、サービス開始から1年4カ月超で累計1600万件を突破。ガンホーの時価総額は一時、任天堂を上回った。

 ゲーム雑誌出版のエンターブレインによると、オンラインゲームの24年の国内市場規模は4943億円と、15年比で10倍に成長した。家庭用ゲーム機市場(4834億円)を抜いた。昨年発売した任天堂の家庭用ゲーム機「WiiU(ウィー・ユー)」の販売不振はその象徴だ。企業が繁栄する期間はおよそ30年とする「企業寿命30年説」に照らせば、家庭用ゲーム機の事業モデルは大きな転換点にある。だが、「スマホゲームとの立場を逆転するきっかけが見えない」(証券アナリスト)との指摘も根強く、復活への道はまだ見えない。(板東和正)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130721-00000502-san-bus_all
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【インタビュー】ウォッシュト・アウト、「温かくて気持ちがいい雰囲気を持たせたかった」

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ウォッシュト・アウトのセカンド・アルバム『パラコズム』が8月7日に日本先行発売となる。



J.R.R.トールキンの『中つ国(ミドル・アース)』やC.S.ルイスの『ナルニア国物語』、ヘンリー・ダーガーの『非現実の王国で』などで描かれる架空の世界と同種の事象を探求する『パラコズム』で、アーネスト・グリーン(=ウォッシュト・アウト)は、ベン・アレン(アニマル・コレクティヴ、ディアハンター、MIA、ナールズ・バークレー他)をプロデュースに再度起用し、コンピュータやシンセに加え、メロトロンやチェンバリンといったヴィンテージ機材を中心とした50以上もの楽器を導入し、新たな創造性を獲得している。

美しい自然の中で外にいるようなイメージを持って作られた当アルバムは、結果、ミニマルでモノクロそしてノクターナルな内容だった前作『ウィズイン・アンド・ウィズアウト』(全米26位)とは逆に、オプティミスティックで真昼のアルバムのようなサウンドに仕上がった。

──前作を受けて今作はどのような作品にしようと考えていましたか?

ウォッシュト・アウト:僕にとって一番大きかったのは、『ウィズイン・アンド・ウィズアウト』で2年間ツアーを続けたことだった。あのアルバムはシンセ中心で、それがライブのやりかたをかなり決めてしまったんだよね。ほとんどシンセで演奏することになったんだ。だからツアーから戻った時に僕が一番やりたくなかったのは、またシンセを弾いて曲を作ることだった。だから、今回はそういうやりかたを変えようと思ったんだ。これまでになくコンピュータに頼らず楽器を演奏したし、その意味では音楽的にかなり変わったと思う。僕は同じようなアルバムを繰り返し作りたくないし、つねに新しいテクニック、新しいやりかたで実験したいと思っているからね。で、もっと多彩な楽器を使おうとして、そこからいろんなサウンドを試しだして、それが新作のサウンドになっていったんだ。

──ダークで内省的な前作とは違い、今作は開放的で明るい内容になっていますよね?

ウォッシュト・アウト:その通り。今回のアルバムでは、戸外の牧歌的なフィーリングがすごく重要だったからね。丁度、街中からジョージア州アセンズのなんにもない田舎に引っ越したんだけど、それがアルバムの大きなインスピレーションになったんだよ。制作中、花々や自然とか、ずっと鮮やかな色が頭にあったんだ。そういうものをどうすれば音として表現できるかを考えていたんだ。楽観的な感じで、メジャー・キーを使って、そういう温かくて気持ちがいい雰囲気をアルバム全体に持たせたかったんだ。

──アルバムのタイトル“パラコズム”とは?

ウォッシュト・アウト:僕にとってこのタイトルは白日夢や空想を表す言葉なんだ。突然自分がまったく違う理想的な場所にいるのに気付く感じかな。こうしたエスケーピズム(逃避主義)を考えるときに、現実から逃げるっていうネガティヴな行為とする人もいるけど、これはそうじゃない。僕は過去の経験の理想化されたヴァージョンを思い描いていたり、理想的な場所を想像していたからね。夢や空想に喜びを見出すことなんだよ。エスケーピズム(逃避主義)はウォッシュト・アウトの大きな一部なんだ。ある種のノスタルジアや想像力は日常から一歩離れるのにすごく重要だと思う。僕にとって音楽が素晴らしいのは、聴く人を違う場所へ連れていってくれるところなんだよ。だからエスケーピズム(逃避主義)に関しては、僕は完全に肯定派だね。

──アルバムの制作はどうでしたか?

ウォッシュト・アウト:ツアーから戻ってきた2012年11月頃から曲を書き始めた。そこから3ヶ月くらいの間に新曲を全部作っていったんだ。ほとんどの素材をその期間に書いて、そこからまた3ヶ月の間に歌詞を書いたりして、アルバムを完成させていったんだ。プロデュースは前作と同じベン・アレン。ベンが優れてるのは、若いアーティストに昔ながらの技術、よりオールドスクールなテクニックを試させるところなんだ。彼はオールドスクールな録音技術に熟達していて、マイクの位置やサウンド・エンジニアリングに通じている。あと彼自身ミュージシャンとして才能があるから、僕がすごく曖昧で抽象的なことを思い付いても、それをちゃんと解釈してくれる。その意味でも彼と組むのはすごくうまくいくんだよ。レコーディングではたくさんの楽器を使った。僕には元々キーボードを弾くバックグラウンドがあったんだけど、ハープやヴィブラフォンの演奏を学んだことはない。そういうハープやヴィブラフォンの音を全部録音して、サンプリングして、僕がキーボードを弾いて演奏した。とはいえ、ベテランのコントラバス奏者とか、実際にミュージシャンに演奏してもらえた部分もかなりあるんだけどね。

──収録曲についてコメントをお願いします。

ウォッシュト・アウト:今回のアルバムでは、どういうものにしたいか、どこから始めたいか、と曲を作る上でかなりクリアなアイデアがあったんだ。ある程度全体像が頭の中にあったんだよね。で、それに一番近いのがファースト・シングル「イット・フィールズ・オール・ライト」だった。その意味でもすごく好きな曲。歌詞は、自分のこれまでの経験で、そのとき一緒にいた人たち、そのときいた場所がすごくぴったりくる感じ、全部意味をなすような美しい瞬間についてなんだよ。セカンド・シングル「ドント・ギヴ・アップ」は恋愛の曲。誰かと恋愛関係にあると、うまくいかないこともある。でもしばらく時間が経って再会すると、悪い思い出は忘れて、楽しかったことを思い出して、恋しくなったりするよね? で、すぐに元の二人に戻ってしまったり。この曲はそういうことについてなんだ。

──今、チルウェイヴをどう考えますか?

ウォッシュト・アウト:チルウェイヴが大きく取り上げられたのはちょっと変な気持ちだったな。当然、音楽ジャンルを作ろうとか、ムーヴメントを起こそうとして始めたわけじゃないからね。僕自身かなりいろんな音楽を聴くし、幅広いジャンルからアイデアを得ていると思う。ただ意識的に、何かのジャンルに当てはまるような曲を書こうとすることはないんだよね。ただ“チルウェイヴの代表”みたいになったこと自体は幸運だったと思っている。同じようなことをしてる大勢と比べて、結果的に僕を際立たせることになったから。それは感謝してるんだ。そう、今回のアルバムはチルウェイヴがリプリゼントするものに対する反動なのかってよく訊かれるんだけど、僕自身は全然それはなかったと思う。僕としてはずっとやってきたこと、ウォッシュト・アウトの他のレコード全部にある同じアイデアを取り上げて、それを形にするのに違う楽器、違うアプローチを取っただけなんだよね。やっぱり、ウォッシュト・アウトのアルバムになってると思う。

──最近のお気に入りのアルバムは?

ウォッシュト・アウト:僕はDJもやってるから、今よく聴かれてる音楽を知るのもDJの仕事の一つなんだよね。ただ、トレンドは追わないようにしているんだ。たとえば今回のアルバムに関して言えば、「最近のレコード、インディのレコードで12弦ギターを使ってるのがないな」と思ったからこそ、使ってみたり。逆を行くのがむしろアイデアに繋がるんだよ。ただ、今人気のレコードで言うと、テイム・インパラのアルバムはよかったな。傑作だと思った。ある意味チルウェイヴのアイデア、いわゆるチルウェイヴのアーティストのアイデアを取り上げてるんだけど…シンセサイザーの使い方とか、超サイケデリックなトーンとか。だからレトロな傾向もありつつ、モダンで、面白いアルバムになっていると思う。うん、最近で気に入ったのと言えばあれかな。

──日本のリスナーへ向けてのメッセージをお願いします。

ウォッシュト・アウト:日本のオーディエンスってほんと好きなんだ。日本でプレイするとほんと楽しいし、観客からも楽しさが伝わってくる。フェスにも出たけど、みんなが音楽、あらゆる音楽を愛してるのが表情からわかるんだよね。もちろんアメリカやイギリスのフェスでもそれは感じるんだけど、日本ほどじゃないんだよ。特にインディ・ロックの世界がそうなのかもしれないけど、どっか皮肉な、はすに構えるようなところがある。そう、フジロックはこれまでやってきた全部のライブでも一番好きなライブのひとつなんだ。観客の反応もよかったし、ミュージシャンってそこからフィードバックするんだよね。エナジーを受け取って、パフォーマンスもよくなっていく。うん、ほんと楽しかったな。とにかく、新作アルバムを楽しんでほしいし、また日本でライブをやりたいと思っている。また日本の庭園にも行きたいしね。僕、日本の文化を体験するのはツアーの中でもほんとに楽しみにしているんだ。

写真:Shae DeTar

ウォッシュト・アウト『パラコズム』
8月7日 日本先行発売(UK/EU:8月12日、US:8月13日)
YRCU-98008 2,300円(税込)
※日本盤ボーナス・トラック収録
※解説/歌詞/対訳付
1.Entrance / エントランス
2.It All Feels Right / イット・オール・フィールズ・ライト
3.Don't Give Up / ドント・ギヴ・アップ
4.Weightless / ウェイトレス
5.All I Know / オール・アイ・ノウ
6.Great Escape / グレイト・エスケイプ
7.Paracosm / パラコズム
8.Falling Back / フォーリング・バック
9.All Over Now / オール・オーヴァー・ナウ
10.Pull You Down / プル・ユー・ダウン*
*ボーナス・トラック

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130720-00000499-bark-musi
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